守炭の使い方
l 守炭の使い方 共通(共振共鳴製品です)
(備長炭本来の特性に特殊効果をプラスした類似品のない炭が守炭です)
1.常に携行しておく
2.1日1回10分握るまたは時々握る。(2割の力で)
A右2分握って1分休みまた2分握る
B左2分握って1分休みまた2分握る
3.口に入れるものに振動を加える
コップやお茶碗の上から3回たたくその音も聞く
4.薬やサプリなどもお皿に置いて3回振動を加える
5.学習のお供に(特に集中したい時に)
6.電磁波機器に付ける
7.結界を張る(守炭は電磁波的に有効です)
(4本以上必要)
8.車に置いておく(特に電気、ハイブリット車)
1本~4本(4角)
9.指圧棒として使う、骨振動させて使う、
感謝して使う その他いろいろ。
守炭の共鳴共振作用。
水分と反応し細胞にスイッチが
入ります。
薬も振動を与えて副作用を緩和。
あらゆるものに振動を与えて
食べてください。
ストラップ型に付いてる点描画のしおりは全9種あります。
それぞれ意味づけされています。
縄文笛付(防災用)
①赤ー流れにのる
②橙ー確立する
③黄ー清める
④緑ー放出する
⑤青ー解き放つ
⑥藍ー鎮める
⑦紫ー目指す
⑧桃ー満たす
⑨白ー超える
全部揃うと・・・どうなることか。
結界用としても抜群です。
運気上昇 室内浄化として
お使いください。
守炭(シンプル型)をお使いください4本
守炭の共振共鳴と結界の効果で空間が浄化
されます。
寝室などゆっくり充電できる部屋に
張ってください。
(いくつかの注意が必要です)